痛みとは

 

この「痛みとは」というカテゴリーページは、体の痛みと不安で苦しんでいるあなたへというある難病の方へ宛てた一通の手紙が初まりであります。

その後、いろいろな方との出会いを通じて感じたこと、共に悩み、共に考え、共に気づき、共に感動したことを記し、まとめたものが「痛みとは」というこのページであります。

それぞれの記事が、それぞれの人に宛てた手紙であります。

ときに感情的に、ときに冷静に、ときに抽象的に、ときに理屈っぽくなるのは伝えたい相手が異なるためであります。

現在は、毎日メールやLINEでご相談のメッセージをいただき大変嬉しく思うとともに、多くの人が体と心の「痛み」に悩み苦しんでいることを痛切に実感するのであります。

慢性の痛み、原因不明の痛み、難病、痛みの不安で悩んでいる方は、初めの記事「痛みはどこから来てどこに去るのか」から順にお読みください。

あなたの「痛み」を克服するための道標となることをお約束します。

感情と「痛み」〜過去の痛みと未来の痛み〜

画家は感動を絵の具とキャンバスを使い表現します。

音楽家は歌や楽器で感情を表現します。

作家は文字を駆使して想いを伝えます。

アート(芸術)はその人の心を視覚や聴覚、味覚などの五感に翻訳して表現したものであります。

アートだけではなく、製品というものも開発者の欲求、消費者の役に立つものを創りたい、〜したいという感情がイメージになり、設計図となり現実に製品として完成するのであります。

このように、私たちの周りにあるものは感情が想像力(イメージ)となり、そこに希望や願いという意思の力が加わった時に、行動となり現実の世界に現れるのであります。

肉体の「痛み」も例外ではありません。

芸術家が感情を絵画や音楽で表現するように、我々の身体も様々な症状で感情を表現しているのであります。

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「痛み」と家族

前回「痛み」と環境を変える言葉という記事で、痛みと環境、人間関係について少し触れたのでありますが、ここでは、さらに深く、具体的に述べたいと思うのであります。

環境、人間関係というのは人それぞれ違うのでありますが、我々の最も身近な環境、人間関係というものは家庭、家族であります。

最も身近ということは、最も影響を受けるということであります。

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「痛み」と環境を変える言葉

これは、痛みに悩み、不安や恐怖と闘っている人、今まさに痛みを克服せんと起ち上がった人を叱咤激励、鼓舞する言葉であります。

それぞれの人の顔を思い描きながらフト思ったことを書きとめたものでありますから、感情的であり、抽象的であります。

ご自身の「痛み」と照らし合わせ、それぞれ自由に感じていただければ幸いであります。

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手術後に悪化した腰痛〜カウンセリングを通じて伝えたいこと〜

梅干しやレモンと言っただけで「酸っぱい」と想像し、実際に唾液がでる。
嫌な人を想像しただけで心拍数は上がり、汗が滲み、体はこわばる。
好きな人のことを考えただけで胸がキュンと締め付けられて呼吸も速くなる。
試験や面接のことを考えるとお腹が痛くなる。
恥ずかしいと思ったり、怒ったりすると瞬時に顔が赤くなる。

このように言葉、想像、思考、感情が実際に肉体に変化をもたらすわけであります。

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肩こりと心の凝りを解消する方法

「あの人は凝り性だ。」というように、凝るというのは意識を集中する、こだわる、執着するという意味であります。

また、凍る、固まるという意味もあります。

肩が凝るというのは、肉体的には、筋肉が硬くなる、固まった状態であり、血が滞る、血行が悪い状態であります。

滞りとは、わだかまりの心の現れであります。

心配事や悩み事、不平や不満に気が引っかかっていると心のしこりとなり血が滞る、血が凝るのであります。

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変形性関節症の名医とヤブ医の見分け方

画像上の変形性関節症

変形性関節症には変形性膝関節症、変形性股関節症の他に、変形性足関節症、変形性肩関節症など関節ごとに変形性関節症が存在するのであります。

関節とは骨と骨を繋ぐジョイントの部分であります。

このジョイントの部分には動きをスムーズにするための軟骨というものがあり、この軟骨がすり減ることで関節が痛くなったり、動きが制限されるというのであります。

言い換えれば関節軟骨磨耗症とでも言いましょうか。

軟骨は再生しないので、とにかく軟骨をすり減らしてはいけないということになっているのであります。

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肘の痛みが治らない!肘の腱鞘炎による不安を解消する方法

肘の痛み、腱鞘炎についてご質問をいただきました。

腱鞘炎、野球肘、テニス肘、ゴルフ肘、スマホ肘、マウス肘など肘の痛みで悩んでいる人も多いと思います。

肘の痛みや腱鞘炎で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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体の「痛み」を癒す力|自己治癒力、自然治癒力を引き出す方法

頭痛、腰痛、肩こり、股関節痛、膝痛など何年も体の「痛み」で苦しんでいる人の中には、薬をはじめ、あらゆる物質的治療法を試した人がいるかもしれません。

また、物質的治療法に見切りをつけて、占いや心理療法、催眠療法や霊的療法などを試した人もいるかもしれません。

確かに、物質の力、治療者の力、治療法等は自己に内在する治す力を引き出すための一つの要素であります。

しかし、本来、私たちの体は健康になるようにできているのでありますから、何か特別なことをしなければ治らないということはないのであります。

いかなる痛みも病も自己に内在する治す力が癒すのであって物質の力、治療者の力、治療法等は治癒を促すための外部からの刺激であります。

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関節の「痛み」と動き|関節痛と関節の可動域制限における心の作用

人の体には200以上の骨があり、様々な形状で連結しているのであります。

この骨と骨の連結部分を関節と呼ぶのですが、関節と一口に言っても、指、肘、肩、顎(あご)、首、腰、股、膝…などの可動関節(動く関節)と頭蓋、仙腸関節などの不動関節、半関節(ほとんど動かない関節)があります。

関節には衝撃を緩和するクッションの役割や、体を曲げる、伸ばす、ひねるという働きがあります。

この関節が痛くなったり、動かなくなったりするのが関節痛と関節の可動域制限であります。

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慢性の「痛み」を治す4つの習慣

「痛み」は筋肉の緊張であり、筋肉の緊張は心の緊張である。

心が緊張していれば筋肉はこわばり、違和感や「痛み」、怪我や可動域の減少をもたらす。

そして、「痛み」に対する不安がさらに体と心を緊張させ、「痛み」を慢性化させるのであります。

1年もすれば体の細胞は全て入れ替わり別の肉体となるのでありますが、別の肉体になってもまだ痛いというのは「痛み」の習慣によるものであります。

習慣によって痛くなりやすい体、「痛み」を感じやすい体になっているのであります。

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