痛みとは

 

この「痛みとは」というカテゴリーページは、体の痛みと不安で苦しんでいるあなたへというある難病の方へ宛てた一通の手紙が初まりであります。

その後、いろいろな方との出会いを通じて感じたこと、共に悩み、共に考え、共に気づき、共に感動したことを記し、まとめたものが「痛みとは」というこのページであります。

それぞれの記事が、それぞれの人に宛てた手紙であります。

ときに感情的に、ときに冷静に、ときに抽象的に、ときに理屈っぽくなるのは伝えたい相手が異なるためであります。

現在は、毎日メールやLINEでご相談のメッセージをいただき大変嬉しく思うとともに、多くの人が体と心の「痛み」に悩み苦しんでいることを痛切に実感するのであります。

慢性の痛み、原因不明の痛み、難病、痛みの不安で悩んでいる方は、初めの記事「痛みはどこから来てどこに去るのか」から順にお読みください。

あなたの「痛み」を克服するための道標となることをお約束します。

「痛み」と環境を変える言葉(2)

 

これは、痛みに悩み、不安や恐怖と闘っている人、今まさに痛みを克服せんと起ち上がった人を叱咤激励、鼓舞する言葉であります。

それぞれの人の顔を思い描きながらフト思ったことを書きとめたものでありますから、感情的であり、抽象的であります。

ご自身の「痛み」と照らし合わせ、それぞれ自由に感じていただければ幸いであります。

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「痛み」はあなたに何を訴えているのか?

痛みとは何か?と問うたときに、あなたは何と答えるでありましょう?

感情的な表現をすれば、痛みとは不快なもの、辛いもの、恐いものでありましょうか。

擬人的表現をすれば、痛みのせいで仕事ができない、集中出来ないというような厄介な存在、日常生活や、やりたいことを制限する邪魔者、夢や幸せを奪う悪党でありましょうか。

何故私だけ、何故こんなときに、何故こんな目にあわなければいけないのか。

この悪党である痛みを殺してしまいたい、消し去ってしまいたい、あるいは騙し騙しでも手なずけてコントロールしたいと思うのでありましょうか。

しかし、鎮痛剤や緩和剤を使って痛みを抹殺したり、コントロールしようとして、いつの間にか薬に依存したり、副作用という別の痛みに支配されてはいないだろうか。

手術後、痛みが再発したり他のところが痛むということはないだろうか。

肉体的痛みから解放されたにも関わらず、心の痛みに苦しんでいる人はいないだろうか。

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痛みと環境を変える言葉〜自分を活かす人〜

以前、「痛み」と環境を変える言葉という記事を書いたのでありますが、この記事は痛みに悩み、不安や恐怖と闘っている人、今まさに痛みを克服せんと起ち上がった人に対する私からのメッセージであります。

特に「自分を活かす人」というコトバに共感された方が多いようであります。

メッセージを頂いた方、直接会いに来られた方、読者の皆様にはここで感謝の気持ちを伝えさせていただきます。有り難うございます。

今回はそのコトバを動画にしたのでご覧ください。

痛みを嘆く心が、痛みなお善しという心に変わった時に景色が変わり、治癒が始まるのであります。

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「痛みのミカタ」大阪・東京セミナー決定!!  〜セミナー内容と治療家の裏話〜

いろいろな方とのご縁があり、2月25日に大阪、4月に東京で「痛みのミカタ」というテーマでセミナーを開催することになりました。

ミカタ、見方、診方、観方、味方!?

ミカタという言葉には様々な意味がありますが、今回は痛みをどう捉えてどこにどのようなアプローチをするのかという少し哲学的なセミナーであります。

治療家の方(治療家のなかでも特に痛みの本質を追求している方)向けのコアなセミナーではありますが、普段話さないようなこと、治療家の裏話などを皆さんにお伝えしようと思うのであります。

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「痛み」と治療法〜痛みで苦しんだ人にしか痛みの苦しみは伝わらない〜

メールやLINEなどで「どんな治療法がいいですか?」「〇〇はやったほうがいいですか?」というご質問を受けることが多いのでありますが、もっとも重要なことは「何をやるか」ではなく「何のためにやるか」であります。

薬や手術、鍼灸、カイロプラクティック、整体、気功、ストレッチ、筋肉トレーニング、心理療法、健康グッズ、サプリメント、食事療法…ありとあらゆる治療法、健康法があるが、私はどんな治療法、健康法であれ否定はしないのであります。

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感情と「痛み」〜過去の痛みと未来の痛み〜

画家は感動を絵の具とキャンバスを使い表現します。

音楽家は歌や楽器で感情を表現します。

作家は文字を駆使して想いを伝えます。

アート(芸術)はその人の心を視覚や聴覚、味覚などの五感に翻訳して表現したものであります。

アートだけではなく、製品というものも開発者の欲求、消費者の役に立つものを創りたい、〜したいという感情がイメージになり、設計図となり現実に製品として完成するのであります。

このように、私たちの周りにあるものは感情が想像力(イメージ)となり、そこに希望や願いという意思の力が加わった時に、行動となり現実の世界に現れるのであります。

肉体の「痛み」も例外ではありません。

芸術家が感情を絵画や音楽で表現するように、我々の身体も様々な症状で感情を表現しているのであります。

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「痛み」と家族

前回「痛み」と環境を変える言葉という記事で、痛みと環境、人間関係について少し触れたのでありますが、ここでは、さらに深く、具体的に述べたいと思うのであります。

環境、人間関係というのは人それぞれ違うのでありますが、我々の最も身近な環境、人間関係というものは家庭、家族であります。

最も身近ということは、最も影響を受けるということであります。

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「痛み」と環境を変える言葉

これは、痛みに悩み、不安や恐怖と闘っている人、今まさに痛みを克服せんと起ち上がった人を叱咤激励、鼓舞する言葉であります。

それぞれの人の顔を思い描きながらフト思ったことを書きとめたものでありますから、感情的であり、抽象的であります。

ご自身の「痛み」と照らし合わせ、それぞれ自由に感じていただければ幸いであります。

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手術後に悪化した腰痛〜カウンセリングを通じて伝えたいこと〜

梅干しやレモンと言っただけで「酸っぱい」と想像し、実際に唾液がでる。
嫌な人を想像しただけで心拍数は上がり、汗が滲み、体はこわばる。
好きな人のことを考えただけで胸がキュンと締め付けられて呼吸も速くなる。
試験や面接のことを考えるとお腹が痛くなる。
恥ずかしいと思ったり、怒ったりすると瞬時に顔が赤くなる。

このように言葉、想像、思考、感情が実際に肉体に変化をもたらすわけであります。

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肩こりと心の凝りを解消する方法

「あの人は凝り性だ。」というように、凝るというのは意識を集中する、こだわる、執着するという意味であります。

また、凍る、固まるという意味もあります。

肩が凝るというのは、肉体的には、筋肉が硬くなる、固まった状態であり、血が滞る、血行が悪い状態であります。

滞りとは、わだかまりの心の現れであります。

心配事や悩み事、不平や不満に気が引っかかっていると心のしこりとなり血が滞る、血が凝るのであります。

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