腰の痛み

「痛み」と治療法〜痛みで苦しんだ人にしか痛みの苦しみは伝わらない〜

メールやLINEなどで「どんな治療法がいいですか?」「〇〇はやったほうがいいですか?」というご質問を受けることが多いのでありますが、もっとも重要なことは「何をやるか」ではなく「何のためにやるか」であります。

薬や手術、鍼灸、カイロプラクティック、整体、気功、ストレッチ、筋肉トレーニング、心理療法、健康グッズ、サプリメント、食事療法…ありとあらゆる治療法、健康法があるが、私はどんな治療法、健康法であれ否定はしないのであります。

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感情と「痛み」〜過去の痛みと未来の痛み〜

画家は感動を絵の具とキャンバスを使い表現します。

音楽家は歌や楽器で感情を表現します。

作家は文字を駆使して想いを伝えます。

アート(芸術)はその人の心を視覚や聴覚、味覚などの五感に翻訳して表現したものであります。

アートだけではなく、製品というものも開発者の欲求、消費者の役に立つものを創りたい、〜したいという感情がイメージになり、設計図となり現実に製品として完成するのであります。

このように、私たちの周りにあるものは感情が想像力(イメージ)となり、そこに希望や願いという意思の力が加わった時に、行動となり現実の世界に現れるのであります。

肉体の「痛み」も例外ではありません。

芸術家が感情を絵画や音楽で表現するように、我々の身体も様々な症状で感情を表現しているのであります。

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「痛み」と家族

前回「痛み」と環境を変える言葉という記事で、痛みと環境、人間関係について少し触れたのでありますが、ここでは、さらに深く、具体的に述べたいと思うのであります。

環境、人間関係というのは人それぞれ違うのでありますが、我々の最も身近な環境、人間関係というものは家庭、家族であります。

最も身近ということは、最も影響を受けるということであります。

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「痛み」と環境を変える言葉

これは、痛みに悩み、不安や恐怖と闘っている人、今まさに痛みを克服せんと起ち上がった人を叱咤激励、鼓舞する言葉であります。

それぞれの人の顔を思い描きながらフト思ったことを書きとめたものでありますから、感情的であり、抽象的であります。

ご自身の「痛み」と照らし合わせ、それぞれ自由に感じていただければ幸いであります。

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手術後に悪化した腰痛〜カウンセリングを通じて伝えたいこと〜

梅干しやレモンと言っただけで「酸っぱい」と想像し、実際に唾液がでる。
嫌な人を想像しただけで心拍数は上がり、汗が滲み、体はこわばる。
好きな人のことを考えただけで胸がキュンと締め付けられて呼吸も速くなる。
試験や面接のことを考えるとお腹が痛くなる。
恥ずかしいと思ったり、怒ったりすると瞬時に顔が赤くなる。

このように言葉、想像、思考、感情が実際に肉体に変化をもたらすわけであります。

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