腰の痛み

体の「痛み」と心の緊張

体の痛みと心の緊張

好きな人が近づいてきた時、嫌な人が近づいてきた時、人は緊張し、脈拍数は上がり、汗が出る。

善い感情も、悪い感情も心を緊張させて肉体に生理的な変化をもたらすのです。

ストレス、刺激と呼ばれているものが心を緊張させ、肉体を緊張させるのです。

そして、心の緊張、肉体の緊張が継続した状態、緊張が解けない状態が「痛み」となって現れるのであります。

ゆえに、「痛み」とは肉体の緊張であり、肉体の緊張は心の緊張であるといえるのです。

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体の「痛み」を癒すポジティブな心

痛みとポジティブな心

なかなか治らない「痛み」というものは憂鬱なものです。

「また今日も痛くなりそう。」

「痛みがひどくなったらどうしよう。」

「仕事に行きたくない。」

「何もしたくない。」

朝という1日の始まりに真っ先に思うことが「痛み」のことだという人もいます。

また、「痛み」で目が覚める人「痛み」で熟睡できない人も多いのであります。

不安、恐怖、怒り、悲しみというものが「痛み」をつくるのと同じように「痛み」も不安や憂鬱な気分をつくるのであります。

毎日続く不快な気分、憂鬱な気分というのは思考も行動も消極的にし、その人の日常生活までも変えてしまうのです。

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体の「痛み」が教えてくれるもの

痛みが教えてくれるもの

痛みが教えてくれるもの

熱が出るのは熱により病原菌を殺菌するという体の自浄作用である。

嘔吐や下痢、咳や鼻水なども一種のデトックス(排毒作用)である。

では一体、「痛み」にはどんな作用(意味)があるのだろうか。

人は何のために「痛み」を感じるのだろうか。

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体の「痛み」の治癒を妨げるもの

体の「痛み」の治癒を妨げるもの

本来、人には「痛み」や病を治す力、自然治癒力というものが備わっている。

この自然治癒力というものは一瞬たりとも休むことなく常に体を治そう、善くしようと働いている。

あなたが起きている時も、寝ている時も、「痛み」に苦しんでいる時も常に「健康にしよう」「治そう」と全力で頑張っているのであります。

私たちは、この「善くしようとする働き」「健康になろうとする働き」によって、はじめて健全な肉体を維持することができるのであります。

ただし、「治そうとする力」の対極には「治させまいとする力」というものがあり「痛み」や病の治癒を妨げるのであります。

したがって、「治そうとする力」がいくら頑張っても「治させまいとする力」が抵抗している時はなかなか治らないということになるのであります。

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体の「痛み」を治すもの

痛みと一口に言っても、マッサージの時の「イタ気持ちいい」と言われるある種の快感を伴う痛み、運動をした後の筋肉痛のように爽快感、達成感を伴う痛み。

そうかと思えば、腰痛、頭痛などの苦痛を伴う痛み。

胃痛や腹痛などの嘔吐や下痢といった他の症状を伴う痛み。

外傷や打撲などによる腫れや熱を伴う痛み。

同じ痛みでも心地よい痛みもあれば、苦しい痛みもある。

気にする間もなくどこかへ消えてしまう痛みもあれば、いつまでたっても消えない痛みもある。

心地よい痛みは十分に味わい、軽い痛みや一瞬の痛みは気にせずに忘れてしまえば良いのでありますが、苦しい痛み、治らない痛みはそうはいかないのであります。

これから記す「痛み」とは苦しい痛み、治らない痛みについてであります。

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