遺伝による股関節の「痛み」が治癒した例

前回、体の「痛み」に対する恐怖心を克服する方法という記事を書きましたが、これは「痛み」に対するイメージをクルリと反転させることで恐怖心を克服するというものであります。

「痛み」を敵と見て恐怖するか、「痛み」を味方と見て感謝するかという話でありますが、言い換えれば自己治癒力、自分の生命力に感謝するということであります。

さらに言えば、痛くないところにも「健康でいてくれて有り難う。」であります。

ものの見方、感じ方というものは自由自在であり、無限にあるのであります。

四面楚歌の状態においても上を向けば広い青空が広がっているのであります。

肉体は心の現れでありますから見方、感じ方によってその後の症状も変わってくるのであります。

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体の「痛み」に対する恐怖心を克服する方法

体の「痛み」に対する恐怖心を克服するには「痛み」の懐に飛び込むことです。

恐怖心は逃げれば逃げるほど追いかけてくるのであります。

どんな武術の達人でも離れていては相手を倒すことはできません。

「痛み」に近づき、正面からジッと見つめ、懐に飛び込んで一刀両断するのであります。

しかし、本当の相手は「痛み」ではなく未だ起こらないことへの恐怖心であり取り越し苦労であります。

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体の「痛み」を慢性化させる2つのシナリオ

慢性の頭痛をはじめ、慢性腰痛、慢性の肩こり、膝痛、股関節痛、胃痛…など、慢性の「痛み」で悩んでいる人は多いのであります。

また、慢性ゆえに悩みも深刻であります。

皆さんは尿管結石(尿路結石)というものをご存知でしょうか。

三大激痛と言われ、ジッとしていられないほどの激痛が腰や背中に走るのであります。

私はこの尿管結石(尿路結石)を3度ほど経験したのですが、どんなに痛みが激しくても半日も横になっていれば「治ることがわかっている」ので3度目などは「ああ、またか」などと冷静に思えるほど心に余裕があったのであります。

また、急性腰痛(ぎっくり腰)になった時なども、どんな激痛が走っても「今回はどの方法で治そうか」などと心の中は呑気なものであります。

なぜなら「すぐに治ること」がわかっているからであります。

腹が決まれば不思議なもので「痛み」は消え、近づかなくなるのであります。

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体の「痛み」における無意識・暗示・観念の影響力

無意識、潜在意識という概念は主観的なものであり「痛み」と同じように客観的、科学的に説明、実証しようがないものであります。

無意識、潜在意識というものが存在するかしないかは別にして、私たちは日常的に「気付かないうちに〜していた。」「知らないうちに〜していた。」という会話をするのであります。

ここに自分の知らない自分、自分の意図しない何か、無意識の存在を感じるのであります。

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体の「痛み」を慢性化させる思考

同じ生活をしていても痛くなる人と痛くならない人がいる。

同じ職場でも痛くなる人と痛くならない人がいる。

痛くなってもすぐに治る人、再発する人、慢性化する人がいる。

同じ人でも痛くなる時と痛くならない時がある。

食事、ライフスタイル、遺伝、性別、年齢などいろいろ調べてみても「痛み」の原因、再発の原因、慢性化の原因はわからないのであります。

いくら探しても「痛み」には物質的な原因、目に見える原因はないのです。

いわゆる、心因性の「痛み」、ストレスによる「痛み」と言われるものであります。

心因性やストレスによる「痛み」といえば何か特別な「痛み」のように思われるかもしれないが、逆に、心因性以外の「痛み」とは何でありましょう。

心の影響を全く受けない「痛み」も病も存在しないのであります。

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