言霊学アウトプット

尾崎さちこ: 貴重なお話ありがとうございました。
言ってみて体温が上がるような言葉、と言う感覚が以前から知っていたような感覚になりました。
参加できて良かったです。ありがとうございました。

yu(フクダユウキ): 本日はありがとうございました。在り方から場ができるは思考してることです。勉強なりました。ありがとうございました。

しほみさん(こうい しほみ): 量子力学の発展があって、げんれい学の発展していったというのが印象的でした。

ひとみさん(紗月ひとみ): 言霊と言魂の違いの意味が理解できました。言霊を言語化するというより、体が感じたことを言葉にするという感覚かなと思いました。
ありがとうございました。

ショウキさん(中島性基): サトシ先生がお伝えしたい思い、お話の中の芯の部分はしっかりと伝わりました!
ありがとうございました。

ヒロさん(大塚 博孝): ありがとうございました。「在り方を知ることで、体が楽になる」患者さんの、あり方を一緒に考えられたらいいなとおもいました。

みゆきさん: 自分の在り方やどんな場にしたいのか、を言語化して、その言葉たちが腑に落ちるかどうか、身体に聞いてみることが大切だと思いました。

あいさん: 言魂と言霊が違うとは思わなかったので
改めて考えさせられました。

ゆりかちゃん/及川ゆりか: げんれいをコトダマにおこしたいと思いました。

前ちゃん(前地雅伸): 自分の中ではたらいている言霊を言葉にすると目処がたつというのが響きました。
聞き耳がたつって凄く腑に落ちました!

翔さん 田中 翔大: 量子力学は私の解釈では、ロマンチスト側の人の話で、実際に量子を観測しようとすると、量子が吹き飛んでしまうので、量子力学が微妙だと思っているので腑に落ちるところがあったりなかったりしたのが正直な話です。

堀 恭子: 引き寄せの法則はBe Do Haveの法則と聞いた事があります。
Be=あり方、魂
Do=言葉
があって、物事を引き寄せる(Have)
なのかなあと感じました。

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この記事を書いた人

早坂秀一のアバター 早坂秀一 JCPPS代表

日本慢性痛施術者協会(JCPPS)代表|オンラインコミュニティ運営|整体院経営|セミナー講師|著書Kindle版「痛みを手放す」「生命の治癒力」

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