言霊学と施術
昨夜は日本慢性痛施術者協会の第15回オンライン定例会でした。
20名以上の方がご参加くださり大変盛り上がりました。
ありがたいですね 😊
今回は夏まつり企画ということでゲストに言霊学カウンセラーの仲澤聡さんにお越しいただいて
言霊についてお話ししていただきました。
言霊と施術、言霊と痛みがどう結びついているのか、
「在り方」や「場をつくる」とはどういうことか、
感覚が開くとはどういうことか、
言霊(ゲンレイ)と言魂(コトダマ)の違いは何かなど
気づきの多い内容でした。
さっそく今日から施術に対する意識が変わった人もいると思います。
言霊学講座の感想
言霊と言魂の違いの意味が理解できました。言霊を言語化するというより、体が感じたことを言葉にするという感覚かなと思いました。
ありがとうございました。
サトシ先生がお伝えしたい思い、お話の中の芯の部分はしっかりと伝わりました!
ありがとうございました。
自分の在り方やどんな場にしたいのか、を言語化して、その言葉たちが腑に落ちるかどうか、身体に聞いてみることが大切だと思いました。
自分の中ではたらいている言霊を言葉にすると目処がたつというのが響きました。
聞き耳がたつって凄く腑に落ちました!
貴重なお話ありがとうございました。
言ってみて体温が上がるような言葉、と言う感覚が以前から知っていたような感覚になりました。参加できて良かったです。ありがとうございました。
など、皆さんメモをとったり、大きくうなずいたりしながら
熱心に聴かれていてたのが印象的でした。
後半は「翔大&コッシーのここだけの話」ということで
コッシー先生大活躍でした。
翔さんもボソッとヤバイ話するからびっくりするわ。ww
これからもJCPPSメンバーの施術観や人生観が変わるような
新しい価値を提供できるよう全力で向き合います!